コンクリートの可能性を
最大限に引き出すPC工事

当社が専門とするPC(プレストレストコンクリート)工事は、現代の建築において欠かせない重要な工法で、コンクリートの強度や耐久性を高め、より大きな空間や長いスパン、さまざまな構造を実現することができる優れた工法です。
有名な建物ですと、東京スカイツリーの心柱、国立競技場の観客席の床、津波避難タワー等に適用され、弊社でも施工に携わっています。
私たちは、PC鋼材の配置・緊張作業をはじめ、コンクリートの部材の施工まで、各工程を確かな技術と豊富な経験をもって丁寧に行っています。
一つひとつの現場に真摯に向き合い、安全と品質を徹底することで、コンクリートが持つ可能性を最大限に引き出し、長く安心して使われる構造物を支えます。
確かな技術と責任ある施工で、これからの建築・土木を支えるPC工事を提供してまいります。
工事の種類
PC工事の導入方法は主に2種類。
1つめは「プレテンション方式」。コンクリート打設前にPC鋼材を緊張させる方法で、PC製作工場で行われる事が多く、PC鋼材とコンクリートの付着力で圧縮力を保持させます。 弊社では、上記工法で製作したコンクリート部材の柱、梁、床を現場で組み立てる作業を致します(PCaPC工事)。
2つめは「ポストテンション方式」。コンクリート打設後にPC鋼材を緊張させる方法で 現場で施工する事が多く、大型構造物や学校、自由形状の建物に適用可能です。 弊社では、現場でPC鋼材の設置を行いコンクリートが硬化後に緊張とPCグラウトの施工を行います(PC配線工事)。
PCaPC工事
予め工場で製造されたPCa部材(柱・梁・床等)を現場にてクレーンを使用し組立、目地モルタル打設後PC鋼材による緊張接合施工を行い、その後PCグラウトの充填作業を行います。
1.PCa部材組立

2.目地モルタル打設

3.PC鋼材セット

4.緊張作業

5.PCグラウト充填


PC配線工事
現場で組まれた梁筋・スラブ筋内にPC鋼線を配線しCON打設後に緊張工事を行います。緊張工事完了後、シース内にPCグラウトの充填作業を行います。
1.PC鋼材設置



2.緊張工事


3.PCグラウト充填

PCとは?
PCとは「プレストレスコンクリート」の略称で、「あらかじめ応力を与えられたコンクリート」という意味です。建物では梁や床に多く用いられており、大スパン架構や積載荷重が大きい建物に適しています。また部材をプレキャスト化することにより、複雑な形状でも工場で製造することができ、他工法ではできないデザインを実現する可能性を有しています。
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コンクリートの性質

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無筋コンクリート

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プレストレストコンクリート

